◆七輪ロストワックス◆

★一万円前後の費用で、★
★全ての行程が自宅で出来ます!★


1.原形制作

2.植立

3.埋没

4.焼成

5.鋳造

6.仕上げ


■ロストワックスとは?
「ロストワックス」というのは、ワックス(蝋)で原型を作り、それを特殊な石膏で固めて鋳造する方法です。
石膏を焼く事によって、原型のワックスは焼失し、その空洞に金属を流し込む方法です。
ワックス(蝋)をロスト(消失)させる技法なので、「ロストワックス」といいます。
ワックスは、柔らかい素材で、盛り付ける事なども出来ますので、金属を直接加工するよりもさまざまな形状を作る事が可能です。

■七輪ロストワックス
ロストワックス(鋳造)は特殊な設備を要しますので、個人では取り組みにくい面があります。
彫金教室では、すり出し技法を学べますが、ロストワックスの場合は、専門学校であったり、或いは、原型のみを制作して、鋳造は教室に頼る方法が一般的です。
ですから、教室に通う事をためらう人や時間の取れない人は、ロストワックスに取り組み難い面があります。そこで、

すべての行程を自宅で出来る技法を紹介します。

個人でのロストワックスの障害は、焼成及び鋳造です。焼成には通常、電気炉が使われ、鋳造には遠心鋳造機や吸引鋳造機が使われます。どちらも高価な設備で、10万円を下りません。
そこで、電気炉の代わりに七輪を用い、鋳造には圧迫鋳造を用います。
それによって、バーナーやキサゲなど、すり出し技法の工具をお持ちならば、一万円前後の費用で制作する事が可能になります。


素材■----■工具■----■制作行程

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