タロット鑑定は九星気学などの生年月日を基本にする占術とは大きく異なります。 命・卜・相でいうと「卜(ぼく)」に該当します。
 命(めい)は、四柱推命や占星術など生年月日を基本にする占術を指し、卜(ぼく)はタロットや易などの偶然性を基本にする占術を指し、相(そう)は、手相や人相、家相などの見た目の状態を基本にする占術です。
 タロット鑑定に必要なのは、理論や知識、経験はもちろんですが、適性や素質、フィーリング、感性の鋭さ、ボキャブラリーなども重要な要素です。
 もちろん、四柱推命などもフィーリングやセンスは大事ですが、その度合いは随分違います。

 命(めい)では想像も出来ないヒントが出てきて、ズバリと的中することも多いのですが、命(めい)ほど、時間軸が明確でないのが弱点です。

 「○○の可能性があります。。。」と出ても、何月頃なのか・・・?このあたりが不明瞭になるので、命(めい)を併用していくと、より、精度が高まります。
 直感的な要素が強いので、始めるまでの準備があります。部屋や机の上を掃除して、歯を磨き洗顔をし、出来ればシャワーを浴び、香を立て、水晶球を使ってちょっとした瞑想のようなことをします。それをもってして、いわゆる「入っていく」事になります。 

 意外に、規則正しい生活、早寝早起き、野菜中心の食事、軽い運動。日々の瞑想などのトレーニング、、、そういったことが有効になってきます。
 常に直感や感性を磨き、「気を練る」努力をして、カードからのよい暗示を見逃さないように努力していきたいです。