7月
7月は7/7 14:51の小暑から8/7までとなります。
乙未(きのと ひつじ)、九紫火星の月となります。
乙は柔軟性があり、物事を充実・拡充させる力を持ちます。
何かを始めたり、何かを変えたりするよりも、既に始まっているもの・事、既に携わっている物・事を広げ、充実させ、深めていくことがよい意味合いとなります。
輪を広げる、共同の意味もありますから、人と人との関係を大事にして、チームワークを大事にしていくことが良いです。
「社会性を大事に、人に優しく、柔軟で柔和に」対応していくとよい結果となり。次につながって行きます。
未は「昧」の意味を持ち、よく見えないが成熟し育っている意味を持ちます。
果物が甘さを蓄えるような意味合いで、目だった成長や目に見える結果がもたらされるわけではないものの、着実に育っていることを表します。
ですから、乙と同じようにより、内容の濃さを目指していくべきとなります。
逆に言うと、結果を急いだり成果を焦ってはいけません。
気づかないけれども着実に発展している・・これを大事にして吉です。
20日から翌月の立秋までが土用となります。ご存知でしょうが、陰陽の乱れを意味する時期です。
特に、五行で言うと火→金への移り変わりで、相剋の関係となりますので、上手に秋へと変化する心がけが大事です。
つまり、無理をしないように、スムーズに、しなやかに変わっていく、目立たず変わっていくことが大事です。
土用の丑の日で有名な時期ですから、体調面・精神面に乱れも生じやすいです。
それも、成果や結果を焦ることによって助長されますので、無理をしないように…。
九紫火星は火の五行が強いです。
上の火から金の移り変わりですが、火の意味合いがしぶとく残ります。
それは、天候で言うと気温の上昇となり、暑くなります。
人の心でいうと情熱、やる気、直感などの意味合いがありますが、陰陽の切り替わり故、やや、短気、飽きっぽさ、怒りっぽさ、争いのニュアンスのほうが強いです。
特に土用の時期にはそれが顕著となり、短気や争いを避けて吉となります。