飛泊

 
 九星の循環には法則性があり、左の図のように循環します。 

 左は平成21年の年の九星盤(年盤)ですが、この年は九紫火星の年なので九紫火星が中央に座ります。
 翌年の平成22年は各九星が移動していくわけですが、その順序に法則性があります。

 このように各九星が移動することを飛泊(ひはく)といいます。 

 来年になると次のような移動をします。
 中央の九紫火星→北西に移動
 北西の一白水星→西に移動
 西の二黒土星→北東に移動
 北東の三碧木星→南に移動
 南の四緑木星→北に移動
 北の五黄土星→南西に移動
 南西の六白金星→東に移動
 東の七赤金星→南東に移動
 南東の八白土星→中央に移動


 この循環は年盤・月盤・日盤・時盤いずれに対しても適用されます。

 ですから、来年や来月の九星配置がどうなるのか?
 その年(年月日時)の各方位にはどの九星が配されるかが分かるわけです。


 この飛泊の法則性を覚えてください。





九星盤
 九星の配置は下記の9種類だけですので、覚えてください。

 中央にいる九星に注目してください。 

 九紫火星の年の方位盤(年盤)は、九紫火星が中央にいる九星盤を採用します。

 八白土星の月の方位盤(月盤)は、八白土星が中央にいる九星盤を採用します。


2009年9月7日は

九紫火星の年なので年盤は九紫火星が中央にいる九星盤です。
七赤金星の月なので月盤は七赤金星が中央にいる九星盤です。
三碧木星の日なので日盤は三碧木星が中央にいる九星盤です。


 これらを重ねることによって吉凶方位を知ります。年月日時 それぞれを重ねてすべてが吉方位であれば非常に吉度合いが強くなるわけですから、引越しや旅行に活用すれば開運につながります。

 同じようにすべてを重ねて、どれも凶であれば凶度合いも強くなるわけです。

 次回は具体的にその年の吉方位を調べて、旅行の計画を立てる方法を解説いたします。