■月運サンプル(これは、私について06年5月の月運です。自分で自分を占いました。)
5/6立夏〜6/5まで。

 九星気学では、本命星は七赤金星に同会して離宮に回座、月命星は八白土星に同会して坎宮に回座。被同会は五黄土星します。

 派手な運があり、浪費傾向なので注意が必要です。物事を短絡的に考えやすく、熱しやすくさめやすい、飽きっぽくなる傾向があります。何事も粘り強くが大事です。

 美術や芸術など「美」に関する意味が強いので、それに接するのがよい時期です。創作活動や観劇、美術芸術に触れる、デザインをするなど、、、 七赤金星は美的センス、離宮は芸術などを意味します。  言葉に注意が必要で、喧嘩別れなどにも気をつけてください。七赤金星は攻撃的な言葉、離宮は離別・短気などを意味します。  

 精神的に落ち込みがちで保守的になる傾向があります。実際の生活や状況が派手なのに、どこか、落ち込むことが多いなどです。陰と陽が正反対になり、精神的に情熱的になるときと悲観的になるときが交互にやってきて、忙しそうですから、粘り強く考えることです。よいこともそうでないことも、行き過ぎないのが大事です。  

 よく勉強して、何かを変えようとする姿勢が吉を呼びます。学問と直感の両方の吉があるので、常に何かを探し、何かを学ぶべき時期です。  知らず知らずに目立つ時期で、あれもこれもといったぐあいに掛け持ち傾向となります。その分、ストレスやプレッシャーも多い時期です。人から注目されるゆえ、頼まれごとが多かったり、期待されたりでストレスです。

 四柱推命では正官といって責任や地位の意味があります。仕事運が強く、忙しく、責任が重くなりそうです。信頼や尊敬、人気を集めて行く傾向がありますが、その分、責任の重さで苦労もありそうです。必要以上に自分を犠牲にしたり、必要以上の正義感を持ってしまい、それがかえって人を遠ざけたり、「とげとげ」しくなったりもありますので、無理をしないことが大事です。 

 この星は子供や相続などの意味がありますから、子供に何かを与えたり、子供のために努力したりといった傾向もあるようです。  

 駅馬といって移動の星が出ています。旅行や外出など、外に出て行く機会が多そうです。商売での吉もあるのですが、タロットを見ますと、偽の取引や働いたほど儲からない、、、そう出ていますので、忙しいけど無駄足、、、、といったこともありそうですから、あらかじめ想定しておくと良いです。多くを望まない、、、ということです。  判断力や合理性も出てきて、頭が冴えそうです。それは良い答えや方向性を見出せる吉です。直感とセンスを大事にしてください。

■過去(左下)− 法王 逆位置
 思いやりに欠けていた、共同作業がうまくいかなかった、行き過ぎ、慣例を無視しすぎ、信仰心や宗教心の低下、欲に縛られすぎ。そういった意味を持つカードです。もう一つ我を張りすぎてしまったとか、成果や結果ばかりを求めて欲が強くなったなどです。慣例を無視しすぎて、周りとの調和を崩したり、人との共同がうまくいかなかったなどがあるようです。やや、独りよがりでは? といったニュアンスです。

■現在(中央上)− 吊るされた男
 縛られ、吊るされていますので、身動きが取れていない状態です。先の独りよがりになってしまったペナルティーを受けているような状態です。困難で苦しく、ストレスも多いようです。いろいろなひらめき、アイディア、やる気などはあるのですが、縛られているゆえそれも発揮できない、、、という今です。これら、過去と今を踏まえて、別のカードを参考に良い展開を目指すべきです。

■未来(右下)− コインのクイーン 逆位置
  お金や女性を意味します。逆位置ですから、働いたほどの成果にはならない、頑張ったほどお金にならない、、、そういう意味ですが、あらかじめ多くを望ます。小さなお金を貯めておくこと、お金にならないからといってやる気を失わないように頑張ってください。 もう一つは母や妻、周囲の女性との関係がもう一つです。クイーンなのである程度の年齢、子供がいるとか、家庭を持っている女性です。 信用できないとか、付き合いにくいとか、愛人などの意味があります。絵は透明ですから、その存在が不確か、問いかけに答えてくれないとか、横を向かれる、信頼できないなどです。 多くを望まず、手探りで接していったほうが良いです。踏み込みすぎは×。

■今後の展望や必要性(中央下)− 杖の3 逆位置
 交渉ごとや取引などを意味しますが逆位置です。裏切り、嘘、偽、交渉そのものが難しい、、、そういった意味です。一見、仲良くやろうとか、お互いに利益がある…そういう交渉、取引は注意が必要です。嘘や裏切りが潜んでいるようですから、あまり人を信用してはいけない時期です。足元をすくわれないようにしてください。必要性としては、信用してはいけないものの、交渉範囲を広げることです。開拓・冒険、希望を持つことなどです。 吊るされた男やコインのクイーンを見ると、成果にならないとか、結果が出ない、答えてもらえないといった立場に立たされ、外に向かって冒険や交渉を広げていく「気持ちが低下」しやすいですから、どんな状況になったとしても、それでも、冒険と開拓、交渉範囲を広げるように心がけてください。

■周囲の状況(左上)− 正義
 周囲は皆、中立的で公平に物事を見ています。無理をせず、中立を保っている周囲です。自分としてはそう思えていなくとも、実は公平な周囲です。   自分としては、やってもやっても思うように行かず、空振り、身動きが取れない、、、そういう状態のため、偏りやすいようです。それは、やる気を失うとか、諦めるといった偏りです。偏らず、無理をせず、中心とバランスを大事に開拓、冒険、交渉していくことが大事です。(私の)生まれ的に殻にこもりやすい傾向があるので、やる気を失って殻にこもらないように…そういう警告です。常に正義と中立、バランスを大事にして吉です。

■本心(右上)− カップの8
 絵のとおり、そのものズバリです。やる気を失って去る、諦める、失望する、内気になる、、、生まれ的にも諦めやすいタイプなので、吊るされた男やコインのクイーンの状態になり、諦め、去るであろう可能性があります。既に、やや、諦め基調なのかな? といっても良いかもしれません。但し注意すべきです。背を向けて去っているので気づいていませんが、頭上にはさんさんと太陽が輝いています。それは希望や勝利、成果です。まだまだ希望があるのに諦めている、、、そういうことです。只、その前に高い山がありますから、目標はまだまだ高いです。正義のカードが言うように偏ると諦めにつながりますので、無理をせず、中立とバランスを保ち、そして諦めないようにしてください。

■結果やキーワード(中央)− 死神 逆位置
 基本的に良くないカードです。破局、絶交、損失やミス、病気などです。只、逆位置なのでそれらは回避可能ですし、あっても小さくてすみます。又、自分の責任ではないという意味でもありますし、更に、希望を取り戻せる…そういったよい意味もあります。 離別や絶交の危機に負けず、諦めずに希望を取り戻して吉です。

--タロットカードのまとめを記します。
  全般的に見ますと、だいぶ、試練のときのようです。しかし、良い展望、希望は十分にあります。大事なのは諦めないで頑張れるか? これです。頑張っても駄目なときはありますが、今は違います。十分、希望があり、それを取り戻せます。但し、初めからうまくいくわけではなくて、まだまだ思うように行かないことが多いです。人とのコミュニケーションがうまくいかず、空振りだったり、協力してくれるといった人が裏切ったり、或いは答えてくれなかったりです。それでも諦めないと、カップの8が言うように頭上の太陽が輝き、死神が言うように希望を取り戻せます。 打たれ弱いタイプの生まれ星なので、ここが正念場のようです。正義と中立、バランスを大事にして無理をせずに進んでください。